『全員参加の掲示板』でみんなで声を掛け合いながら、充実した株式投資ライフを!

参加コースは1ヶ月と3ヶ月の2種類です。






★☆Sラボは2007年3月スタート。おかげさまで今年で19年目を迎えます。今年も少しでも皆さんのお役に立てるよう日々精進する所存です。

■ 2025年の日米株式市場のメガトレンド


◎ 需給要因とトランプ政策が不定期な乱高下を演出 : 米長期金利の下げ止まりを背景に、世界的金融資本の株式市場における資産拡張策の軸は、中長期上昇トレンドを利用した順張り方針から、短期的な乱高下を利用した逆張り方針に変わります。そして、昨年11月以降に散見されたように、FRBの金融政策とトランプ政策がトレンド変更の“建て前”として利用されるでしょう。

25年の日経平均は36,000−44,000円レンジの推移を予想しますが、3カ月で5,000円上昇した翌月に3,000円下落...のような「右肩上がりながら、幅広いレンジ内での乱高下」がメインシナリオに。よって、投資家さんの資金を抱え込みたい証券会社が吹聴する 長期投資、バイ&ホールドでは効率悪化リスクが非常に高いため、(世界的金融資本と同様の)乱高下局面での逆張りスタンスが25年の定石となります。

◎ 相場付き(見通し)に合わせたポジショニング : 日経高に呼応しやすい東証主力系銘柄をAタイプ、マイルドな上昇トレンド形成が期待できる東証主力株・中小型株をBタイプ、ボラティリティが高い(リスク・リターン期待値の高い)中小型株をCタイプとした場合、状況に応じて以下のイメージで対応。

(1)日経平均のボックス相場(見通し)中 : Bタイプを主軸、Aタイプを軽め、リスク許容度が高い方はCタイプ狙いを果敢に。

(2)日経平均の上値模索トレンド中 : Aタイプ・Bタイプの双方に注力。

(3)日経暴落局面 : 手仕舞い条件に注意しながらのBタイプ攻勢と極端にターゲットを絞ったAタイプの買い下がりが手順。

※ 具体策は(会員サークルのサンプルとして)日々のブログを参照ください。
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★☆ 全員参加型掲示板で声を掛け合いながら!

当サイトのメインコンテンツは全員参加型の掲示板(Sラボ会員サークル)。当方(管理人)も参加者の一人として、平日3回(7時ごろ、12時ごろ、18時ごろ)私見をコメントさせていただいています。

銘柄や戦略に関するご自身の見解を積極的に発信いただくのもOK。メンバー様の中から一人でも多くの有力分析者が現れる事を期待しています。閲覧だけのご参加もOKです。

みんなで一緒に2025年を飛躍の年に!

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コミュニティ内では、様々な相場観や銘柄が存在します。売買に関しましては個人の判断の下で行ってください。  
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